「PRICELESS〜あるわけねえだろ、んなもん!」

どうしてもフジテレビの月9というと、恋愛をイメージする事が多かったんです。
でも、このドラマはある意味そんな固定概念を見事に覆してくれたような気がします。

恋愛だけがドラマじゃない!

主人公の金田一二三男は、ある陰謀から会社を追われ、住む家さえ失います。
本来なら、かなりの不運な状況だと思うんです。
ですが、二三男はとても前向きな男に変わっていくのです。
人生は嘆いていても仕方がない。
前を向いて歩いていくしかない。
二三男の生き方を見ていて、つくづく思いました。
仕事でうまくいかない時などに見たくなる動画は?と、聞かれたら間違いなくこのドラマです。

人生はなんとかなるもの!

そして、このドラマの主人公は二三男だけではないのです。
会社の不正を見つけてしまったが為に解雇となる二階堂彩矢と、会社のやり方に憤り会社を辞めた模合謙吾もまた、会社から離れて人生を見つめ直す姿が、とても今の時代には合っていた気がします。
仕事とは何か。
と、いう誰もが1度は考えた事があるテーマがメインだったように思えます。

本当にしたい事を仕事にする!

二三男と、彩矢、そして模合はホットドッグ屋さんをしていて、それから魔法瓶を作るようになります。
ですが、彼らは利益を求めている訳ではないんです。
もしも利益を求めているなら、大量生産が出来る魔法瓶を選ぶと思うんです。
でも、そうではないんです。
彼らは利益よりも大切な事を知っていたんです。
本当にしたいと思う事を仕事にする大切さが分かったような気がしました。
二三男達を追いやった「ミラクル魔法瓶」の社長である大屋敷統一郎は、その熱意がなかったのかもしれません。
彼は、ただ私情で二三男を追い詰めていただけなんです。
会社から出され、二三男へのわだかまりが解けた時に、統一郎もまた働く事の意味が分かったのだと思います。
何度でも見たい動画の1つです。”